2025年11月21日

ゲームマーケット2025秋頒布品情報と冬コミ落選について

こんばんは。
11/22-23にて開催されるゲームマーケット2025秋に「土曜日P−48グループ乾坤一擲」にて参加します。
頒布品情報はいつもの下記ブログを参照してください。
http://kenconitteki.blog59.fc2.com/blog-entry-95.html

今回の新作は「MODERN NAVAL WARイージーっす!2030」と「SHIPS地球連合軍拡張セット」になります。

「MODERN NAVAL WARイージーっす!2030」は前作「MODERN NAVAL WARイージーっす!2020」から約10年(正確には11年)ぶりのMODERN NAVAL WARシリーズの最新作になります。基本的な戦闘システムは前作を踏襲していますが、下記のような変更点があります。
1.各陣営のアクションカードから各陣営毎のデッキ方式に変更。この変更により各陣営毎の特徴を表現できるようになりました。
2.「近接エリア」というエリアを新設。近接エリア⇔前衛でしか雷撃、艦砲の攻撃は行えなくなりました。つまり潜水艦で雷撃する場合、一回近接エリアに移動する必要があり、移動したタイミングで潜水艦探知&対潜攻撃を先に受けます。
3.艦船カードは各陣営16枚を収録。この中から12枚を選んで艦隊を編成します。潜水艦を何枚入れるかもポイントになります。

第一弾はスターターセットとしてルールブック、手順シート他前作同様に海上自衛隊・中国海軍・韓国海軍・インド海軍を収録しています。

海上自衛隊:イージス艦による圧倒的な防御力を誇ります。今回からいずも・かがでF-35Bを運用できるようになり、空母として揚陸艦として使用できます。また対潜能力にも優れていて対潜特化艦のあさひはカードなしで潜水艦探知が可能です。たいげい型潜水艦は静粛性に優れ近接エリアで攻撃の機会を窺います。上陸作瀬狙いで潜水艦狩りをしつつ、他陣営が撃ち漏らした高VP艦にトドメを刺しに行く展開になります。

中国海軍:SSMと艦載機による飽和攻撃で敵空母を狙いに行く戦術になるかと思います。また4陣営で唯一原潜を持っており、静粛性はイマイチですが耐久力があり雷撃の機会を窺います。更に空母2枚+艦載機運用可能な揚陸艦1枚等により航空優勢が得られやすくなっています。但し対空ミサイル等による防御力は低く集中攻撃を食らうと一挙に艦船が減っていきます。

韓国海軍:海上自衛隊同様イージス艦による防御力は高いです。但し空母は架空艦であるKCVX(計画はされているがおそらく建造されない)しかなく他陣営に比べ航空戦力は大きく劣ります。SSMカード自体が少なく攻撃力がかなり低いです。それから前作同様「ウリナラチェック」があり、すべてのカードで使用前にダイスを振り「6」を出すとそのカードを除去しなくてはならず想定通りにはいきません。残念ながら4陣営の中で一番劣る陣営かと思われます。

インド海軍:中国海軍と同様にSSMと航空機による飽和攻撃が得意な陣営です。更に4陣営で唯一水上艦で対艦攻撃が可能な魚雷攻撃が可能です。そしてこちらも中国海軍と同様に対空力等の防御力が低く、集中攻撃を受けると艦隊は崩壊する危険をはらんでいます。

すいません。直前に仕事が多忙になり、紹介ページの作成が間に合いませんでした。申し訳ありません。


SHIPS地球連合軍拡張セットはガンダムSEEDの地球連合軍デッキに「もしアークエンジェル隊が地球連合軍に留まったら」というif展開を再現します。キラ・ヤマトやムゥ・ラ・フラガ等を収録し更にザフト軍に強奪されたガンダム等も収録しています。フリーダムやジォスティスのような強力なMSはいませんが、テストプレイの結果だとキラがいることで生体CPUをローテーション出来、艦載機戦を有利に進められることが確認できました。アークエンジェルとドミニオンの競演、強力なピースメーカー隊も健在で拡張セットを加えることで強力な艦載機デッキに仕上がりました。


それからコミケC107ですが、落選となりました。抽選落ちのようです。申し込んで落選というのは2019年以来となるのでコロナ禍以降では初めてとなります。書類不備ではなく抽選落ちなので仕方ありませんね。


以上となります。では明日お待ちしております。

posted by 平景虎 at 20:38| 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | イベント頒布品情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年08月11日

コミックマーケット106頒布品情報

こんばんは。
8/16-17に開催されるコミックマーケット106に「16日 東5ホール ツ−31b グループ乾坤一擲」にて参加します。頒布品情報についてはいつものブログにて頒布品情報をまとめていますのでそちらをご覧ください。
http://kenconitteki.blog59.fc2.com/blog-entry-94.html
コミケは東京ビッグサイトでの開催ですので、お間違いのないようお願いします。

今回の新作は
SHIPS「ザフト軍拡張セット」になります。

今回、当初予定ではカタログにも記載した「コンパス・反FD連合軍デッキ」の予定だったのですが、ゲムマ2025春以降は6月いっぱいまでボードウォーク様向け委託販売用にゲムマ分在庫の放出、不足分の再生産作業に終始し、7月からはゲムマ2025秋向け新作「MODERN NAVAL WAR イージーっす!2030」のテスト版製作と初回テストの準備作業に追われてしまい夏コミ用準備に入るのに大幅に遅れてしまいました。
コンパスデッキを期待していた方々申し訳ありません。コンパスデッキは一旦冬コミに延期しますが、ゲムマ秋の残作業に手間取った場合、
来年のゲムマ春にファウンデーションデッキと同時頒布とする可能性もあります。

ザフト軍の拡張セットですが、クライン派によるフリーダム・エターナル強奪が起こらず、アスランもザフトに残留した世界線を再現したものになります。フリーダムはイザーク専用機としています。ジャスティスもアスラン専用機として収録しています。他にもニコルとブリッツやディアッカとバスター、イージスや種割れ(アスラン用)、ミーティアとエターナル等色々盛沢山で収録しています。従来のザフト軍デッキでは艦載機P不足でしたが、拡張を導入するだけでその問題を解消できます。
急遽投入のセットなのであまりテストは行えていませんが、感触としては「ザフト軍DSデッキ相等」といった感じです。但しザフト軍DSより専用機が1機増えている為更にカードコントロールは難しくなっており、初心者厳禁・熟練者推奨のデッキとなります。但し専用機3機+専用P3人+ミーティアで無限ループできればほぼ勝利確定します(更にジェネシスもある)。



それでは当日お待ちしております。
posted by 平景虎 at 22:28| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント頒布品情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年05月13日

ゲームマーケット2025春頒布品情報

こんばんは。
5/17-18に開催されるゲームマーケット2025春に「17日 展示ホール6 L10 グループ乾坤一擲」にて参加します。頒布品情報についてはいつものブログにて頒布品情報をまとめていますのでそちらをご覧ください。
http://kenconitteki.blog59.fc2.com/blog-entry-93.html
今回も開催場所は幕張メッセに変更になっていますので、お間違いのないようお願いします。

今回の新作は
「日英決戦!インド洋カードゲーム」とSHIPS「地球防衛軍拡張セット」になります。

前回「暁の真珠湾カードゲーム」で最終作の予定ですが、急遽真の最終作として発表することになりました。
これでかつて製作した「日本空母戦記シリーズ」すべてをカードゲーム化したことになります。
テーマは1942年4月に行われた「インド洋作戦」になります。本ゲームは史実では日本軍の作戦日程遅延により実現しなかった英東洋艦隊による「夜間雷撃奇襲作戦」が実際に行われていたらどうなっていたかを再現する仮想戦ゲームとなります。
当初予定ではミッドウェーのようなトリンコマリー基地やコロンボ港、セイロン島基地航空隊も入れた立体作戦を再現しようとしたのですが、史実でも日本軍はセイロン島攻略に関心はなく、基地攻撃よりも英東洋艦隊撃滅の方を優先していた為本ゲームでもセイロン島基地は収録せず純粋に空母決戦のみで製作する事に変更しています。英軍の計画していた「夜間雷撃」ですが、史実でも「タラント港空襲」でしか実施しておらずしかも停泊中の艦船への攻撃だった為、インド洋作戦の様な洋上を航行中の艦隊に対しどの位有効かは全くわかりませんが、まあガミラスの瞬間物質移送機による攻撃を受けたような「こうなるのでは?」という想定でデザインしてみました(笑)。ゲームバランス的には両軍勝利のチャンスが生まれる展開になるかと思います。

詳細をもっと知りたい方は下記紹介ページもご覧になってください。
http://kenconnitteki.web.fc2.com/anglo-japaneae_desision_in_Indian-ocean_card_game.html

地球防衛軍の拡張セットですが、拡散波動砲の増量(2枚)と量産型のアンドロメダ級2枚の収録で強さに磨きがかかっています。また山本明とブラックタイガーも収録しているので艦載機戦力を充実させガンダム系デッキにある程度対抗できるようにもできます。今回の拡張でアンドロメダ級から拡散波動砲×2枚の攻撃が容易にできるようになっています。かなり強化されているので拡張導入は慎重に検討してください。
また沖田感やゆきかぜ等1作目の艦船と専用攻撃カードも収録してみました(ロマン枠の様なものです)。メンバーの中には「ロマン枠など不要」「ロマン枠の需要はないのでは?」という声もあったのですが、私はそういう需要もあると思ったのでそれらの意見は却下して収録しています。もう少し小ネタを収録する案もあったのですが割とシンプルな構成になっています。新たなる旅立ち・永遠に・ヤマト3については今回の拡張セットでは未収録になってしまったので、それらのネタで新しい拡張セットを今後出すかもしれません。

それでは当日お待ちしております。
posted by 平景虎 at 00:59| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント頒布品情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年12月28日

コミックマーケット105頒布品情報

こんばんは。
12/29-30にて開催されるコミックマーケット105に「29日 東6ホール ヌ-56a グループ乾坤一擲」にて参加します。頒布品情報についてはいつものブログにて頒布品情報をまとめていますのでそちらをご覧ください。
http://kenconitteki.blog59.fc2.com/blog-entry-92.html

今回の新作はSHIPS追加陣営デッキ第43弾「デザリアム2205デッキ」になります。要塞決戦専用デッキとなります。
デザリアムハンマーで要塞を破壊、自動惑星ゴルバによる特殊兵器と要塞体当たりでさらなる戦果を狙えます。

今回のコミケですが、なかなか厳しい状況に追い込まれました。
ゲムマ2024秋後、岡山ボードウォーク様に全在庫の8割以上を委託として送った後2週間かけて旧作在庫の再生産を実施予定だったのですが、体調不良により2週間再生産もままならない状況になってしまいました。熱はあまり上がらなかったのですが鼻水・咳が止まらずやむなく旧作在庫の再生産は半分も行えない状況となってしまいました。現在は体調も回復し先程ようやく新作の生産準備が整ったばかりです。新作はまとまった数を生産できるかと思います。旧作在庫は大穴(特にSHIPS各陣営デッキ)が空いた状態ですので当日「今回持ち込めませんでした」となるデッキが多くなるかと思います。申し訳ありません。尚、岡山ボードウォーク様に委託した分も何点か完売しているようですので年明けにさらなる再生産をかけようかと思います。それからアキバのレンタルBOXザウルスにも新作の補充を年内にも予定しております。
それでは当日お待ちしております。来年もよいお年を。
posted by 平景虎 at 00:20| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント頒布品情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年11月09日

ゲームマーケット2024秋頒布品情報

こんにちは。
8/11-12にて開催されるゲームマーケット2024秋に「16日 展示ホール6 A30 グループ乾坤一擲」にて参加します。頒布品情報についてはいつものブログにて頒布品情報をまとめていますのでそちらをご覧ください。
http://kenconitteki.blog59.fc2.com/blog-entry-91.html
今回開催場所は幕張メッセに変更になっていますので、お間違いのないようお願いします。

今回の新作は
「暁の真珠湾カードゲーム」とSHIPS追加陣営デッキ第19弾「ガミラス帝国軍デッキ拡張セット」になります。

今回の「暁の真珠湾カードゲーム」、難産でしたが何とか完成にこぎつけました。
真珠湾攻撃後の二次攻撃をテーマとした作品は意外と貴重かもしれません。
日本軍は最初の真珠湾攻撃とその後米機動部隊を目標にすることとなります。
米軍は真珠湾基地航空隊と機動部隊で日本軍への攻撃を行うこととなります。
プレイ毎での勝敗の振り幅が大きく、状況によってはどちらかの圧勝になるケースが多いです。
選択ルールの「サラトガ」を投入すると米軍有利、投入しないと日本軍が有利です。
米軍の方が安定してVPを獲得しやすい反面、日本軍は序盤で米空母を撃ち漏らすと被害が大幅に増大する可能性が高いです(日本軍は1隻ずつしか目標にできないが、米軍は常に複数目標を設定出来る為)。かなり派手な展開になると思うのでそれなりに盛り上がるとは思います。
詳細をもっと知りたい方は下記紹介ページもご覧になってください。
http://kenconnitteki.web.fc2.com/pearl_harbor_of_the_dawn_card_game.html


ガミラスの拡張セットですが、遊星爆弾の機能強化で戦略の幅は広がったと思います。山札破壊効果で相手のキーカードを事前に除去できたり、耐久力の低い要塞(ア・バオア・クー等々)も地道に削れば破壊できるようになりました。まあ特殊兵器カードの渋滞で手札が溢れかえる展開はいつも通りなので、拡張追加したからと言って大暴走することはありません。


それでは当日お待ちしております。
posted by 平景虎 at 17:30| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント頒布品情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年08月08日

コミックマーケット104頒布品情報

こんにちは。
8/11-12にて開催されるコミックマーケット104に「11日 西2ホール こー09a グループ乾坤一擲」にて参加します。頒布品情報についてはいつものブログにて頒布品情報をまとめていますのでそちらをご覧ください。
http://kenconitteki.blog59.fc2.com/blog-entry-90.html

今回の新作は
SHIPS追加陣営デッキ第42弾「ガミラス地球連合2205デッキ」になります。
久しぶりの追加陣営デッキになります。特殊兵器がてんこ盛りなデッキとなっています。


それから今回もワンオペの為持ち込み量はゲムマに比べてかなり減らす予定です(宅配搬入は実施していません)。もしかすると一部売り切れになっているかもしれません。その時はご了承ください。

それでは当日お待ちしております。
posted by 平景虎 at 20:50| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント頒布品情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年04月21日

ゲームマーケット2024春頒布品情報

こんばんは。
4/27-28にて開催されるゲームマーケット2024春に「27日 東1ホール Oー47 グループ乾坤一擲」にて参加します。頒布品情報についてはいつものブログにて頒布品情報をまとめていますのでそちらをご覧ください。
http://kenconitteki.blog59.fc2.com/blog-entry-89.html

今回の新作は
「マリアナの奇跡カードゲーム」
「白色彗星帝国軍拡張セット」になります。

今回も冬コミから約4か月での開催という事でなかなか厳しいスケジュールになっています。GWを制作作業に充てられないのはかなりきついです。今回は色々新作のチョイスを誤ってしまったのと、例年3〜4月頃は体調を崩しやすく今回も4月になってからコンディション的にかなりきついです。それにしても今回マリアナを選択したのは誤りでした。真珠湾あたりにしておけばよかったのですが、ゲムマ秋あたりでうっかり「次はマリアナを出します」と宣言してしまって見切りで製作着手したのですが…今までの日本空母戦記カードゲームシリーズとは異なり「数VS数」
の戦いとなるため、コンポーネントが大幅に肥大化しました。実質「バトルオブブリテンカードゲーム」と同等以上の物となりハガキサイズをあきらめA5サイズに変更しました。持ち込むのに苦戦しそうです。とはいえ今回仮想戦という事でゲームバランスはかなり調整したので良好かと思います。60-90分位でマリアナ沖海戦(仮想戦)を味わえるのはこのゲームならではかと思います。

一方、SHIPS新作についても迷走しました。マリアナでかなり時間を取られたために当初予定していた2205ガミラス地球防衛軍デッキがゲムマ2024春に間に合いそうもない事が判明し、急遽白色彗星拡張セットに変更したのが3月末の時点。急遽テストプレイを設定し、何とかメドが立ったのは4月14日。製作時間をテストプレイに回したのと体調不良も重なり、制作作業は大幅に遅れそうです。今回はマリアナの優先順位を上げたのでSHIPSの方はあまり持ち込めそうもありません。予めご了承ください。

それでは当日お待ちしております。
posted by 平景虎 at 01:02| 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | イベント頒布品情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月27日

コミックマーケット103頒布品情報

こんにちは。
1230-31にて開催されるコミックマーケット103に「30日 東5ホール ポー06a グループ乾坤一擲」にて参加します。頒布品情報についてはいつものブログにて頒布品情報をまとめていますのでそちらをご覧ください。
http://kenconitteki.blog59.fc2.com/blog-entry-88.html

今回の新作は
「映画版ナデシコデッキ拡張セット」になります。

今回ゲムマ2023秋から2週間での開催という事でなかなか厳しいスケジュールになっています。実はまだ新作は完成していないのでひょっとすると落ちる可能性もまだあります。映画版ナデシコデッキ拡張セットはTV版ナデシコデッキ拡張セットと比較すると結構地味な内容になります。それでも目玉の「Yユニット装備型ナデシコC」と相転移砲カード2枚はそれなりのインパクトはあると思います。先日のテストでは本来のポテンシャルを発揮できず惨敗を喫していましたが、ハッキングが決まればかなり強いデッキなのでむしろ「暴走」しないように拡張内容にも気を配っています。まあマルチでやると結構悪目立ちしてしまう為途中で集中砲火浴びやすいんですよね。テストプレイの内容については直前の記事をご覧になってください。
それから今回はワンオペの為持ち込み量はゲムマに比べてかなり減らす予定です(宅配搬入は実施していません)。もしかすると一部売り切れになっているかもしれません。その時はご了承ください。

それでは当日お待ちしております。
posted by 平景虎 at 00:05| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント頒布品情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月24日

映画版ナデシコデッキ拡張セットテストプレイ

ships_nade.jpg

12月17日にグループ乾坤一擲の今年最後の定例会を開催した。ここで映画版ナデシコデッキ拡張セットの最終テストを実施したので久しぶりにテストプレイの結果等を報告したいと思う。

今回は拡張セットを追加したデッキ同士の4人対戦を実施した。もちろん要塞決戦モードである。使用したデッキは下記の通り。

映画版ナデシコデッキ:今回のテスト対象。今回の拡張セットの目玉はyユニット装備型ナデシコC及び相転移砲2枚を収録している点である。映画版ナデシコデッキはハッキングを実施して敵艦の防御を無効化しつつトドメを刺していくという独特のスタイルのデッキがかなりクセつよなデッキである。難点は敵の防御を無効化するのはよいが効果的に敵にダメージを与えられない点にある。はっきりいって火力不足になりがちな点にある。どうダメージを与えて敵艦を沈めるかのイメージを持てないと獲得VPが伸びないという上級者向けデッキである。今回はシルフェ氏が担当する。シルフェ氏は思い切った采配を取ることが多いがそれが裏目に出てVPが伸びない箏も多く好不調の波が大きい。

TV版ナデシコデッキ:ゲムマ2023秋に頒布したばかりのデッキである。こちらは映画版と違いグラビティブラストと相転移砲で敵を粉砕していく特殊兵器特化型デッキである。難点は収録したキャラカードが多く攻撃カードそのものの枚数が少ないため攻撃頻度が少なくなりやすい。拡張セットではYユニット装備型シャクヤクを導入して相転移砲のプラットホームを増やしたり木連のジンシリーズにより艦載機の火力強化をできるようにしている。今回は私こと平景虎が担当する。私のスタイルはデザイナー故各デッキの構成と戦術を熟知しておりSHIPSのセオリーに基づいたプレイを実践する。とはいえ詰めが甘く攻撃時の読み違い・取りこぼしが割と多い。

マクロスデッキ:特殊兵器・艦載機・歌カード等々要素てんこ盛りのデッキな為、事故りやすいデッキである。拡張セットで色々要素を絞ったり強化できるようにしているので微妙なデッキ構成を調整可能になった。今回はたあら氏が担当する。たあら氏はカードの取り回しを重視し事故りそうな展開の時に思い切った采配にてカードを回してくる傾向にある。ある意味マクロスデッキとの相性はよい。

暗黒星団帝国デッキ:重核子爆弾主体の艦載機デッキ。敵の手札または要塞にいるキャラ全員を除去できる重核子爆弾を持つ。あらゆるデッキの天敵ともいえるデッキである。拡張セットでは重核子爆弾のおかわりや重核子爆弾を使って敵要塞を奪取できるカードが追加され作戦の幅が広がっている。今回はitako2氏が担当する。itako2氏はメンバーの中で一番堅実な采配を取る。但し手札が事故った時に優柔不断な性格からか機能不全に陥りやすい。事故りにくい暗黒星団帝国デッキとの相性は良好。

まず各陣営とも前列の艦から削っていく戦術で一回り目が経過する展開になる。まずは敵艦載機の動向を探るといった感じである。その展開からまず動いたのはマクロスデッキ。艦載機戦にてYユニット装備型ナデシコAに対して強襲をかける。一条輝(U)+ストライクバルキリーで10ダメージをナデシコAに与える。ここで一斉に各陣営がナデシコAを狙う展開になり、最後は映画版ナデシコデッキがナデシコB+マキビハリのハッキングによるミサイル攻撃で遂にナデシコAは撃沈されてしまう。映画版ナデシコデッキのハッキング攻撃を見た各陣営は今度はナデシコBを目標に切り替える。猛攻を耐えていたナデシコBだが今度は暗黒星団帝国デッキが無限ベータ−砲にてナデシコBは撃沈されてしまう。しかしYユニット装備型ナデシコCにホシノ・ルリが搭乗し再び各陣営が色めき立つがここでナデシコCが防御で見せ場を作る。アルストロメリアに乗ったスバル・リョーコがマクロスデッキの艦載機群の前に立ちはだかり、バルキリーによる反応弾攻撃も適切な防御カードで対処していく。
この時点でマクロスデッキと暗黒星団帝国デッキがトップ争いを演じていたが、初手から聖総統をデザリアム星に配置していた暗黒星団帝国デッキがついに重核子爆弾をマクロスデッキの手札に対し起爆させた。この攻撃により一条輝(U)・ミンメイ・ブリタイが除去される事態となり戦局は大きく転換する。焦ったマクロスデッキはグローバルをマクロスに乗せダイダロスアタックを仕掛けるも暗黒星団帝国デッキの艦載機攻撃と艦隊戦にて何とマクロスが撃沈される事態となった。当然「全周囲バリアー」ありきの突撃と思わせてのダイダロスアタックかと思いきや単なるブラフだったというオチになった。ここで2発目の重核子爆弾がいつ発射されるのか各陣営は戦々恐々としていたが2発目の重核子爆弾は発射されぬまま時が過ぎていく。
終盤になり各陣営とも戦力を大幅に消耗しつつある中TV版ナデシコデッキが動く。ナデシコAを失った後効果的な攻撃ができず停滞していたTV版ナデシコデッキだったがYユニット装備型シャクヤクにミスマル・ユリカとホシノ・ルリを乗せて満を持して前列にシャクヤクを配置する。尚停滞していた理由だが手札に相転移砲2枚とボソンジャンプカードがあった為手札を圧迫されていたのが原因である。前に出たシャクヤクはまず前のターンで前進エリアに白兵戦狙いで突撃してきた一条美沙指揮のブリタイ艦に対し相転移砲を発射。既に手負いのブリタイ艦はなすすべもなく撃沈される。更に手負いになっていたグロテーズに対し白鳥九十九搭乗のダイテツジンによるボソンジャンプ攻撃(空戦抜きでいきなり対韓攻撃できる)を仕掛けてこれも撃沈する。更に次のターンに再びシャクヤクが相転移砲を発射。ユリカの「どんどんやっちゃってください」からの縦1列18ダメージが暗黒星団帝国デッキのグロテーズ+大型空母の列に炸裂し合計40VPオーバーの荒稼ぎに成功する。結局終盤の相転移砲連射からの波状攻撃が効いてTV版ナデシコデッキがトップ。中盤トップの暗黒星団帝国デッキが2位、僅差で暗黒星団帝国デッキが3位、中盤以降効果的な攻撃ができなかった映画版ナデシコデッキが最下位という結果となった。
結局ナデシコCから相転移砲が発射されることなく終わった為そのボテンシャルをテストで確認できなかったもののハッキング攻撃自体の脅威度は健在であることは確認できた。オモイカネによる要塞奪取カードを狙っていたが結局回ってこなかったとの事。あと暗黒星団帝国デッキは結局要塞奪取作戦カードと2枚目の重核子爆弾は入れずにプレイしたと言う。itako2氏も後悔していたがそこは入れるべきと全員のツッコミが入った事はいうまでもないw。

posted by 平景虎 at 01:39| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | SHIPSテストプレイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月03日

ゲームマーケット2023秋頒布品情報

こんにちは。
12/9-10にて開催されるゲームマーケット2023秋に「12/9 ハ34 グループ乾坤一擲」にて参加します。頒布品情報についてはいつものブログにて頒布品情報をまとめていますのでそちらをご覧ください。
http://kenconitteki.blog59.fc2.com/blog-entry-87.html

今回の新作は
「ソロモン海域の激闘カードゲーム」「運命のミッドウェーカードゲーム拡張セット」「TV版ナデシコデッキ拡張セット」の3本になります。

「ソロモン海域の激闘カードゲーム」は第二次ソロモン海戦と南太平洋海戦をテーマとした1942年8月〜12月のソロモン海域における空母決戦をテーマとしたゲームです。当初ヘンダーソン飛行場も入れていたのですが、コンポーネント規模が大きくなり1000円で収まらなくなるのと前作運命のミッドウェーカードゲームでもハランス調整に手間取った為、ヘンダーソン飛行場は入れずに純粋な空母決戦に変更としました。今回のウリとしてはチーム戦の4人シナリオ「ソロモンキャンペーン」です。米軍4隻と日本軍6隻による壮絶な空母決戦シナリオです。4人対戦とする為、日米アクションカードを珊瑚海の倍の48枚としました。その為珊瑚海のVP決着というよりはミッドウェーの戦闘不能による決着になっています。またマルチでの波状攻撃に対応する為SHIPSシリーズでおなじみの「リアクションドロー」を導入しています。


「運命のミッドウェーカードゲーム拡張セット」はテストプレイ時の意見として出ていた「ミッドウェー島基地航空隊も登場してほしい」を実現する為、拡張セットの形で導入する事となりました。ミッドウェー島基地航空隊は戦力としてはそれ程のものではないですが(空母1隻に何らかのダメージを負わせる位)、導入するだけで日本軍のミッドウェー島基地大破と米機動部隊戦闘不能の両方を満たすのはかなり困難になります。ほぼ史実通りの展開になります。それではゲームにならないのでAL作戦に参加していた「龍驤」と「隼鷹」を1山目終了後に登場させる事ととしました。この追加艦船により辛うじて日本軍に勝機が出てきました。それでも1山終了前に日本軍が戦闘不能になることもあるので日本軍不利は変わりませんが。

「TV版ナデシコデッキ拡張セット」はTV版ナデシコデッキに対し、相転移砲を撃てるYユニット装備型シャクヤク(本来のYユニット装備予定艦)の収録と艦載機の対艦攻撃力の強化の為木連のジンシリーズ及びその搭載艦たる木連戦艦等を収録しています。元々強力なデッキながらキャラカード超過でデッキバランスがイマイチだったナデシコデッキのバランス調整ができるようにしました。

では当日お待ちしております。

追記:ソロモン海域の激闘カードゲームの紹介ページ作成しました。参照してみてください。
http://kenconnitteki.web.fc2.com/fierce_fighting_in_solomon_sea_card_game.html
posted by 平景虎 at 15:29| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント頒布品情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする