2017年02月05日

バスターマシン3号VSガンド・ロワVS最強艦隊戦デッキVS魔術師の艦隊〜SHIPS要塞決戦テストプレイ2連戦(後篇)

こんにちは。少々遅くなりましたが前回の続きです。
その前に「ゲームマーケット2017神戸」ブース番号決まりました。
「B05 グループ乾坤一擲+トロイホース」です。今回も創作系ボードゲームのトロイホースとのコラボユニットです。試遊卓一体型ブースで試遊卓ではトロイホースの「ツチノコをさがせ!」の体験プレイをメインに実施する予定です。物販ブースはSHIPSシリーズ中心に並べる予定です。

では前回の続きを始めます。
(テストプレイ2回目)
星界軍(itako2氏)・バッフクラン(シルフェ氏)・トップ(たあら氏)・自由惑星同盟(平景虎)
DSC_0212.JPG
1回目と陣営を変えてプレイ。ただ私だけ1回目と同じw。尚、ここで私からオプションルールのテストの実施を申し出ました。オプションルールは以下の通り、
1.各プレイヤー重要と思うカード1枚をアクションカードのデッキから1枚選ぶ。
2.残りのアクションカードをシャッフルし、山札を2つに分ける。
3.山札の一方に先程選んだカードを入れ、よくシャッフルする。
4.シャッフルした山をシャッフルしなかった山の上に置き、プレイの山札とする。

つまり重要なカードを山札の前半に出るようにするというルールです。初回プレイの際、キーとなるカードが山札の後半に埋まっていて真価を発揮できずに終わってしまうというのをある程度緩和できるかなというルールです。但し複数枚のコンボで効果が発動するカード(例:「ドリルミサイル」や「南極条約」等)はこのルールの恩恵は受けらけません(中途半端だと手札圧迫の要因になります)。
ゲーム終了後に確認した各プレイヤーが仕込んだのは下記の通り。
 「自由惑星同盟」:ヤン・ウェンリー
 「トップをねらえ!」:タカヤ・ノリコ
 「星界軍」:アブリアル・ネイ=ラムサール・アブリアル伯爵・ドゥサーニュ
 「バッフクラン」:ダラム・ズバ

ヤンとノリコはまあ選択の余地はないです。ヤンがいるかどうかで同盟の戦力は大幅に変わるのと、ノリコはガンバスターを山札の中から呼べる能力があるので、ノリコを引ければ最低でもガンバスターを迎撃・護衛用に使用可能だからです。星界軍は皇太子殿下をチョイスしていましたが、これはサンカウに搭乗させるとリアクションドローが2枚になる為。「機雷一斉発射」や「スポール・アロン=セクパト・レトパーニュ大公爵・ペネージュ」あたりも選択対象でしょうかね。バッフクランは手堅くエースパイロットをチョイス。ガンド・ロワ発射を優先させるなら「ドバ・アジバ」、最大火力を誇る艦載機の「重機動メカザンザ・ルプ」あたりも選択対象でしょうかね。

初手でヤン・ウェンリーを目論見通り取得した同盟は即座に戦艦ヒューベリオンにシェーンコップと共に搭乗させます。まあ、本来なら少し様子を見てからヤンを場に出す方がよいのですが、テストプレイでもあるので積極的に仕掛けていきました。これを見た各陣営、即座に同盟に対し全面攻撃を仕掛けてきました!ヤンの能力は攻撃時に「全艦隊の命中レベル+1または敵回避カードレベル−1」、防御時に「全艦隊の回避カードレベル+1」の能力を持ち、更に様々な戦術カードを駆使して来る為、「序盤の星界軍」と共に「ヤンのいる同盟軍」も各テストプレイヤー達は野放しにできない事と認識していたからです。まず星界軍が戦艦アガートラムに機雷の飽和攻撃を仕掛けてきます。対空カードで必死に防戦を試みるもあっけなく轟沈。続いてバッフクランも艦載機による飽和攻撃を仕掛けてきます。最初の3枚はスバルタニアン3枚で全機撃墜するも4-5枚で重機動メカジグ・マック+ガンガ・ルブ・リブが戦艦ヒューベリオンを直撃!既に防御カードが尽きていた為、なんと2ターン目で戦艦ヒューベリオンは轟沈。いきなりヤンとシェーンコップも失う結果に…。
 序盤で同盟軍の戦力が大幅に消耗した所で、今度はトップ陣営が動き出します。そうです、バスターマシン3号が起動したのです!2ターン経過すると前列にいる敵艦船カード全て除去できる「究極兵器」です。ここは協力プレイでバスターマシン3号の破壊を試みます。同盟は主砲カードがほとんどこずスパルタニアンばかり来る展開。但し艦載機戦となるとガンバスターが出てくるのが必至の為、空戦力B以下の艦載機は「バスタービーム」一斉除去されてしまう為、ポプラン・コーネフ搭乗機のみの攻撃となり、火力が伸びません。星界
軍はそこそこの攻撃を当てますが、バッフクランも準光速ミサイル等を発射しますが、2ターン経過後の合計ダメージは100に届かず(95)、設定していた耐久力150に遠く及ばない結果になり、バスターマシン3号が爆発!前列にいたトップ陣営以外の15枚の艦船カードが宇宙の藻屑となり、180VP以上を獲得します。一気に宇宙に存在する艦隊は小規模となり、特に主力艦の大半を失った星界軍は攻撃力が半減します。
 このままトップ陣営のワンサイドゲームかと思われましたがバッフクランも意地を見せます。そうです。こちらもガンド・ロワを使用し、トップ艦隊に2斉射。トップ艦隊も大打撃を受けます。終盤戦に向け各艦隊が消耗しつつある頃、序盤で没落したかに見えた同盟軍がトールハンマーを2斉射。半壊したトップ艦隊にこちらも大打撃を与えます。更に最終盤にフィッシャー提督の乗る標準型戦艦が「囮艦隊」の援護を受け、接舷白兵戦を仕掛けます。本来なら瞬殺される所ですが「囮艦隊」カードにより指定された艦隊が全滅しないとフィッシャー搭乗艦が狙えない為、そのまま接舷に成功し無人の戦艦エクセリヲンを拿捕します。ここでゲーム終了。結果はトップのダブルスコアでしたが、同盟軍が後半の追い上げで2位、僅差でバッフクラン、最下位が星界軍となりました。
 オプションルールについては一定の効果がある事が確認できた為、正式に「オプションルール」として今後公開していきます。もちろん「カードの引き運もゲームのうち」という考え方もありますし、このルールについては採用しなくても構いません。とりあえず各陣営デッキ毎にファーストチョイスに最適なカード情報も公開していく予定です。
 テストプレイの結果、当初設定していた「バスターマシン3号」の耐久力は下方修正して再度テストを実施することとしました。ガンバスターの存在があるので、ガンダム系等の艦載機デッキだと火力を集中できない可能性が高い事が今回のテストでわかりました。バッフクランと自由惑星同盟については概ねテスト結果は良好でおそらくそのまま頒布する予定です。しかし…今回の各陣営はかなり「濃かった」です(苦笑)。
posted by 平景虎 at 17:40| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | SHIPSテストプレイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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