2011年10月23日

ボカロカードゲーム実況プレイ顛末記

「53時間生放送やってみた〜ボーナマ」に出演してきました。関係者各位、視聴していただいた皆様ありがとうございました!

というわけでこんかいのいきさつや現場のウラ話などを話してみます。

10月13日昼、休みで家にいて、グループ乾坤一擲関連のアクセス解析ページを見ていたらVOCALOID狂騒曲紹介ページに「ドワンゴ株式会社」なるプロバイダ経由でアクセスがあった事が確認された。
「え?ドワンゴ?何で今頃?」

そしてその夜mixiでトロイホースのメンバーのさうす氏から一通のメッセージが届いた。
「10/22のボーナマにてVOCALOID狂騒曲の紹介とプレイをお願いしたいんだが」

何でもさうす氏の知り合いにドワンゴの人がいてその人からボカロカードゲームの企画があって、1つを「歌って♪ボーカロイド」、もう1つ何かないかと言われたとの事。私的には「VOCALOID狂騒曲」シリーズは昨年5月で終了しているので一瞬どうしようかと思ったが、来年ボカロの新しいゲームを作ろうと考えていたので、「来年に繋げられるかな…」と思いこれを承諾することにした。
但しここで問題が。プレイするメンバーはこちらで用意してほしいとの事。ボカロを知っていてプレイ経験もあり、こちらが連絡を取りやすいメンバーという事で金曜日中にこそあどPとまーしゃる氏に連絡を取り、何とか出演できる事が確認できた。しかしプレイするメンバー全員がVOCALOID狂騒曲をプレイするのが2年ぶり位であり、しかも当日まで15-16日の土日位しか会う機会はないというタイトなスケジュールになった。何とか15-16日でスケジュール調整し、こそあどP・まーしゃる氏と個別にプレイを行い、何とかプレイ感覚を回復させる事が出来た。

修が明け、何度かドワンゴの担当の人とメールでやり取りする。ここで問題となったのは「担当の時間が30分」「生放送」という事。「VOCALOID狂騒曲」をプレイした人ならお分かりかと思うが、このゲームインストだけで15分以上かかり、プレイ時間は3人でも1時間はかかってしまう。とても詳細なインストをしてしまったらプレイ時間はほとんどなくなってしまう。しかも生放送なので1発録りである。失敗は許されないのだ。到底通常のVPの合計値で勝敗を競うモードでのプレイは不可能である。そこで私は「練習ゲームモード」でのプレイを提案した。練習ゲームモードは主に試遊プレイ用に作ったプレイルールで再生数1位の曲のプレイヤーが勝者となる単純明快なルールだ。15-16日の事前プレイで3人で15分位で終了できる計算だ。その後いくつかの確認事項を確認しつつ当日に臨むことになった…。

当日午前0時半に現場入りするも、その場所は午前1時まで本番の為1時間そこで音を立てないようじっとしている羽目になった。午前1時、本番場所が移動して、我々の待機場所にて打ち合わせが始まる。最初に「歌って♪ホーカロイド」側のカメリハが行われる。30分後我々のカメリハが行われる。しかしここで色々問題が。当初予定していたカメラ台数ではこちらのアクションが追えない事が判明し、1台のカメラを除きすべてのカメラをプレイヤーの背後に配置する事になった。当初私が解説役とプレイヤー役を兼務する話があったが、さすがに厳しいのでさうす氏に解説役をお願いすることになった。何回かプレイ形式でリハをしたものの、カードの内容を説明しながらのプレイはかなりの時間がかかる事がわかった。このままではプレイが簡潔できないで終わってしまう…そこでまーしゃる氏が第1ラウンド終了時時点からのプレイを提案。最初に場に配置されている状態から始められるので説明がやりやすくプレイ時間も2ラウンドしかないのでプレイ時間短縮が図られるというわけだ。

リハは1時間以上にわたり、「これ、大丈夫か?」という雰囲気の中いよいよ本番スタートとなった。まずは「歌って♪ボーカロイド」の放送。刈谷氏がカードゲーム界について語ったり、R&Rステーションの店長が軽いギャグを連発して掴みながらのプレイとなった。横のモニターを見ていた我々は予想以上にコメが流れてたのに驚きつつ、最初のルール説明で「わからない」コメが結構あり。「え?歌って♪ボーカロイドでも難しい?」と危惧したが、その後それらのコメはなくなりプレイも無事終了して、いよいよ我々の出番となった。
が、ここでまた問題発生。交代時間中にマイクを交換・接続となったのだが、この作業にやたら手間取った。5分後何とかその作業も終わりいよいよ本番開始。

本来、運営側で進行役みたいな人がいてその人が場を仕切るようにしてもらえれば進行も楽だったのだが予算の関係なのかそんな人もおらず、すべて我々で進行していく形式だった為手探りの中進行させていく。当初コメを拾いながらリアクションするという話もあったが、ゲーム状況にも気を配りながらではなかなかリアクションが取れなかった。またこちらの行ったアクションが動画に反映するまで2秒位のタイムラグがあり、タイミングを合わせるのにかなり苦労した。ちなみになぜあの3曲を選んでプレイしたかというと

「みくみくにしてあげる」…支援動画(PV系)・弾幕
「卑怯戦隊うろたんだー」…荒らし・弾幕
「Packaged」…職人・マイリス

という感じにこのゲームの多彩な再生数獲得方法を表現するのに最適と判断した結果である。「うろたんだー」に関しては本来のルールの例外事項である「自分を荒らせる」というルールを余分に説明する事になる為採用するか悩んだが、視聴者の「卑怯卑怯卑怯」弾幕を見てほっと一安心。途中こそあどPに「タモリ」弾幕やさうす氏に「えなり」弾幕もつき、プレイは無事終了。で正面を見ると「あと7分」のテロップが。当初残り時間のない中まとめの言葉で終了するつもりだったので一瞬「あと7分もあるの?どうすればいいの?」という事で完全に固まってしまいました(笑)もう終了でいいというわけでまとめてなんとか放映終了と相成りました。


とまあ、こんな感じで10日間のあらましなど書いてみました。まあもう少し時間があったら色々準備できたのでしょうけど…とりあえずやれることはやりました。なかなか貴重な体験が出ましたね。その後の打ち上げで「ニコ生ユーザー放送」等を利用して、同人ゲームの紹介放送とか新作の紹介放送なども行えるのではという話で盛り上がりました。

で、帰宅して紹介ページのアクセス数見たらかなり伸びていてビックリしました^^;というわけでもうほとんど在庫も残っていないのですが、期間限定で少部数ながら生産を行う事としました。11/27に開催される「ゲームマーケット2011秋」にて少部数(10〜20個)頒布する予定です。それから昨年頒布した「拡張カード3フリー配布版」も近日公開します。それでは!
posted by 平景虎 at 23:58| 神奈川 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | VOCALOID狂騒曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
当日はお疲れさまでした。タイトなスケジュールに噛み合ない打ち合わせ、予想外の時間の割り振りなど大変でしたが結果オーライでしたね!

とにかく生放送の型になって良かったですね。

本当にお疲れさまでした。
Posted by こそあどP at 2011年10月24日 22:35
初めまして☆
拝見させて頂きました(´∀`)
これからも頑張って下さい♪〃
キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
Posted by ガルーダ at 2011年11月14日 11:41
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