2013年05月13日

SHIPSエラッタ一覧公開と第一回ガルマンガミラス帝国テストプレイ

 お待たせしました。「SHIPS & TACTICS〜艦隊決戦」のエラッタ一覧を公開します。頒布時期によりおおまかな傾向はあるのですが、セット毎の個体差もあるので是非一度確認してみてください。
http://kenconnitteki.web.fc2.com/ships-errata.html

 さて、今日はSHIPSシリーズの夏コミ向け新作「ガルマンガミラス帝国デッキ」の初回テストプレイを実施しました。ガルマンガミラス帝国デッキは基本的に「艦載機デッキ」なのですが、特殊兵器カード「瞬間物質移送機」を使うことで、最大3枚までの艦載機カードをいきなり目標艦に対艦攻撃が可能になります。しかも回避不可で対空カードもレベルが−1されるというかなり極悪な効果を持っています。但し「瞬間物質移送機」は単体では効果がなく、必ず1〜3枚の艦載機カードとセットで使う必要がある為少々準備に時間がかかるのが難点です。また艦載機カードだけが揃っていてなかなか「瞬間物質移送機」カード(全3枚)が手札にこない状況の時、通常の艦載機攻撃を行うかの判断が悩みどころだったりします。他にも「ハイパーデスラー砲」(基本的に白色彗星の「超巨大砲」と同じ効果)1枚も入っています。
 今回は地球防衛軍・自由惑星同盟軍・星界軍との対戦です。尚、今回星界軍のテストも兼ねていて護衛艦1枚をカウ級巡察艦に交換して「防御力を落として攻撃力を高める」編成に変更しています。
 序盤いきなり地球防衛軍がコスモタイガー隊3枚で星界軍護衛艦を急襲します。さすがにこれは無謀かと思われましたが、あっさり撃沈。どうやら対空カードが1枚も手札になかった模様です。いきなり星界軍の守りの要が崩れたものの、他の3陣営が小競り合いを始めてしまう展開となります。本来ならこの状況下で星界軍が大暴れするのがよくあるパターンなのですが…星界軍の攻撃は単調で小規模な物に終始します。これをみた3陣営は「星界軍は防御カードで守りを固めているらしい」と判断、更に3陣営は星界軍への攻撃を行わず次第に消耗戦と化しつつありました。
 序盤〜中盤戦局をリードしていたのは同盟軍。いきなりヤン・フィッシャー・アッテンボローを配置し、更に古代+コスモゼロをコーネフ+スパルタニアンで相討ちに持ち込み、ポプラン&ユリアン等でヤマトを攻撃します。対する防衛軍は拡散波動砲で同盟軍前衛艦隊をなぎ払います。すかさず砲撃戦で大破した巡航艦を撃沈、星界軍も同調して大破している巡航艦を機雷で撃沈します。一方ガルマンガミラスは通常の艦載機攻撃を防衛軍主力戦艦に仕掛けますがこれを大破させるにとどまり、続いて瞬間物質移送器にてアンドロメダを奇襲しますが辛くも対空砲火で1枚迎撃して撃沈ならずとなります。おいしくなったアンドロメダを同盟軍が撃沈し、同盟が有利に戦いを進めていきます。
 しかし、防衛軍の拡散波動砲から前衛艦隊が壊滅状態にされた同盟軍は苦境に陥ります。前衛艦隊が壊滅したため艦隊旗艦級戦艦が前衛に再配置されてしまいました。そこへガミラスの瞬間物質移送器により戦艦アガートラムが奇襲を受けあっけなく轟沈、更に旗艦ヒューベリオンに対して前衛に展開したヤマトの攻撃が炸裂し大破、最後はガミラスのブーメランカッターミサイルでついにヒューベリオンが撃沈、魔術師も還らぬ人となりました。前衛に出てきたヤマトは波動砲を新型デスラー艦に直撃させ、更に真田さんを使って波動砲を「こんなこともあろうかと」捨て札から拾ってもう一発新型デスラー艦に発射。新型デスラー艦はあっけなく轟沈します。そして同盟軍は最後に残った戦艦ユリシーズで奮戦しますが…最後はアトスリュア+ガムロイルが無人のユリシーズに白兵戦を仕掛けてこれを拿捕し、珍しく「全滅END」で終了となりました。
 結局、拡散波動砲2発、波動砲2発と大いに打ちまくった防衛軍の圧勝に終わりました。星界軍は防御カードの手札圧迫状態からとうとう防御カードを捨て去る決断ができず惨敗、同盟軍は中盤以降集中砲火を浴びてVPが伸びず、ガミラスもアガートラムとヒューベリオンを後半沈めて挽回を図ったものの、こちらも届かずという展開になりました。
 ガルマンガミラス帝国デッキは敗れたもののまずまずの完成度と感じました。ハイパーデスラー砲を発射直前に波動砲2発を食らってしまい発射できませんでしたが、瞬間物質移送機はまずまずの出来でした。このままテストを積み重ねて完成を目指します。星界軍の方は今回艦隊がほぼ無傷に近い状態で終わってしまったため、また次回以降テストを行うことになるでしょう。それでまた。











posted by 平景虎 at 01:55| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | SHIPSシリーズ関連記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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