2008年03月03日

第3回VOCALOID狂騒曲テストプレイ

 昨日、第31回トロイホースコンペンションにて「VOCALOID狂騒曲」の3回目のテストプレイを行ったので早速報告したいと思う。そういえば前回の記事を投稿以降、予想以上の反響があり、結構驚いている。記事を紹介していただいた「覚書オブジイヤー」「初音ミクニュース」「初音ミクみく」には特に感謝したい。それから2回目のテストプレイ日時が2月17日となっていたが2月24日の誤りだった事を一応訂正しておく(まあ深夜にだらだら長文を書いて、気を失いそうになりながら投稿するのが徒然デザイン日記クオリティなのでこういう間違いは日常茶飯事だったりするw)。あと、一応このゲームは「カードゲーム」であって「TCG」ではなかったりする。まあ違いは「多人数プレイゲームである」「1セット買えばそのまま遊べる」という位だが…。あ、あと6面体ダイス(いわゆるサイコロ)を使って判定する事が多く、比較的「運の要素が大きい」タイプのゲームである事も宣言しておく。比較的運の要素の少ないゲーマー向けゲームではないということだ。それでもボーカロイド曲毎に特殊効果があったり、局面毎に使用するカードを的確に使用していく事が求められるので、普段あまりカードゲームをプレイしないユーザー向けではないかも知れない(基本的なルール自体はシンプルな物にしているつもりだが)…。

 今回のプレイも3人でのプレイとなった。私、K氏、A氏の3人である。今回から3週9ターンでのプレイに変更・妨害カードである荒らしカードを使用する為の「荒らしフェイズ」を通常のアクションフェイズの後に設け、荒らしカードの応酬を活発化させる・ボーナスポイントの入る「セレクションカード(設定された条件を満たすと勝利ポイントを獲得できるカード)」を導入・2週目と3週目はボカラン1位を獲得した人から右回りの順番でプレイする、といった変更を行った。
 まず1週目。じゃんけんでK氏・A氏、私の順番となる。公開された山札は…「Ppackaged」「白の季節」「万感吟遊」。まずK氏は手札から「夢見ることり」、A氏も手札から「コンビニ」をセットアップ。私は手札がおもわず吹く内容だったので(詳細は後述)、山札から…「Ppackaged」を取ってセットアップしてプレイ開始となった。ダイス運がないと自らこぼすK氏が4・4・5以下を悉く失敗、その後も荒らされていないにもかかわらずほとんど再生数は伸びず「夢みることり」は早々にボカラン争いから脱落していった(涙)。1週目のボカラン争いは「コンビニ」と「Packaged」の2曲に絞られた。一進一退の攻防が続いたが、「マイリス」「演奏してみた」で繋いで僅差で「Packaged」が前回に続いて1週目のボカランを制することとなった。
 次いで2週目。「Packaged」と「コンビニ」は殿堂入り。K氏は伸び悩む「夢みることり」に代わり、1週目終盤私が拾った「白の季節」の後に場に出た「桜の季節」を取ってセット。A氏は手札から「片思イVOC@LOID」をセット。私は前回同様再び勝負に出る。手札より「すいません、鏡音リンを予約したいのですが…」(=整地)を投入してここで「ロードローラー祭」を宣言する!(こんな役ばっかw)「ロードローラー祭」は次のボカランまで「ロードローラー関連曲」のすべての成功値を+1する特殊効果である。この週はK氏・A氏ともに好調で、「桜の季節」は桜職人と「さくらさくら」の弾幕と歌ってみたで一気に殿堂入りとなり、「片思イVOC@OLID」も3DPVと歌ってみた支援でこちらも殿堂入りとなる(僅かに1万再生足りず2位)。一方整地は早々に「荒らし」「支援荒らし」と徹底マークされ(まあ釣り動画だから仕方がないかw)、祭り中とはいえ身動きが取りにくくなったのでここで新たに手札より「逆襲のロードローラー」をセットする(つまり最初からロードローラーネタが揃っていたw)。祭り中の「逆襲のロードローラー」の破壊力は抜群で、歌詞職人+「WRYYYYYN!」の大合唱で一気に「桜の季節」に並び、第2週の1位を分け合う形となった。
 そして、最終週。「桜の季節」「片思イVOCAOLID」「逆襲のロードローラー」が殿堂入り。K氏は手札より「忘却心中」、A氏も手札より「同じように」をそれぞれ投入。私も手札より「白の季節」を投入。「忘却心中」はまたもK氏の出目の悪さで再生数が伸びず脱落。「同じように」はそこそこ再生数を伸ばすが、私が少し荒らした所、殿堂入りにはいたらず。そして私は荒らしの去った整地で大攻勢をかける。祭りの去った整地はロードローラーの礫死探索の為訪れた多くの支援者の「お前のせいかwwww」「お前かwwww」の手厚い支援wによってあっという間に殿堂入り。ぶっちぎりの1位となり、私がボカラン3週連続1位となり、圧勝に終わった。ちなみにセレクションカード達成によるボーナスポイントは誰も獲得できなかった(私はミクメイン曲3曲で+2Pのカードを持っていたが(普通にやれば達成容易なカード)、勢いでロードローラー祭をついやってしまったので、ミクメインは2曲止まりとなってしまった。反省はしていない)

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2週目終了時の状況

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2週目終了時の私の状況。ロードローラー祭り終了直後の様子。

プレイ報告は以上である。プレイ後、もう少し殿堂入りのカウンター数を減らして曲カードをもっと回せるようにした方がよいという意見が出た。これは妙案で早速採用する方向で考えていく予定だ。今の状況だとプレイヤー1人あたり1週1曲を殿堂入りさせるのが精一杯なので、1カウンター=1万再生から1カウンター=2万再生に変更して、うまくいけば1ラウンドで1曲殿堂入りさせられるようになり、ボカラン1位争いに脱落した場合、早々に次の曲を殿堂入りさせて勝利ポイントを稼いでセレクションカードの条件を満たす事による一発逆転ができる可能性が出てくるからだ。今回のプレイ時間はほぼ1時間だったので、予想通りのプレイ時間に収まった。ゲームシステムはほぼ固まってきたので、あとはセレクションカードの設定条件とそれによる曲の選択等が今後のテスト課題となりそうだ…尚今週もテストプレイの日程が入っているので、次回は4人プレイでのテストを行い、3人プレイとは違う状況になるかを重点的に確認したいと思う。

posted by 平景虎 at 00:06| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | VOCALOID狂騒曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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